自律神経失調症 |
気(基本) ・頭(すべての婦人病には頭部の治療時間を長くするのが有効):特に後頭部は、おそれ、心配、ショックの気功ポイント。延髄は第6チャクラに関係 ・腎臓 |
気(症状別) ・腰椎 ・尾てい骨(第1チャクラ):神経、前立腺、子宮のポイント ・下腹部のV字部(鼠径部):子宮・卵巣、更年期障害などのポイント(第1・2チャクラ) |
ツボ(基本) ・胃昇穴(脛の骨の際、日によって移動する)と胃止め点(みぞおちと臍の間、日によって移動する) ・自律神経の乱れは、胃下垂と関連があることがあります。 |
ツボ(症状別) ・帯脈(たいみゃく):体側。肋骨下方のウエストのくびれの部分 ・血海(けっかい):大腿骨下方の内側。膝の骨のふくらみからスッと落ちたところ ・三陰交(さんいんこう):内くるぶしのすぐ上に、人差し指、中指、薬指を三本そろえて、脚と水平に置きます。すねの骨(脛骨)の後ろ側の縁に人差し指が接する部分です ・恥骨の際、腰部、仙骨、仙腸関節部にもツボが集中しています |
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