気功,北九州市




永命堂
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検診では異常なしの心臓不調を癒す

気(基本)
・頭、腎臓、心臓
気(症状別)
・左右肋骨弓とその下方、おへそ、鼠径部、鎖骨下と胸骨
・痛みには、乳頭の上、胸の下、脇の下の胸郭。動悸には甲状腺。
・肩こりをとる、胸椎
ツボ(基本)
・胃昇穴(脛の骨の際、日によって移動する)と胃止め点(みぞおちと臍の間、日によって移動する)
ツボ(症状別)
・風池(ふうち):親指と人差し指で後ろ首を左右から挟み、頭の方へなで上げていって指が止まるところ
・天柱(てんちゅう):後ろ首にある二本の太い筋の間を指で上にたどると、後頭骨の縁に突き当たります(あ門というツボ)。ここから指幅二本分外側に移動した点です。ちょうど後ろ首の太い筋のふくらみの上に当たります。左右にあります。
・だん中(だんちゅう):左右の乳頭の高さにある胸骨上の点
・足三里(あしさんり):膝を立てた姿勢で、むこうずね(脛骨)の外側の縁に沿ってなで上げていったときに、膝がしらの近くで指が止まるところ
・肝愈(かんゆ):正座した姿勢で、左右の肩甲骨の下端を結ぶ線上にある脊椎の出っ張りを探ります。これは胸椎7番の棘突起です。肝愈は胸椎9番の棘突起と10番の棘突起の間の点から左右に指一本半分外側に移動した点です。
関連情報
・全身を循環する血液は心臓→動脈→毛細血管を経て、組織に栄養を送るとともに、組織から新陳代謝の結果出た老廃物を受け取り静脈に乗せて心臓に戻ります。心臓の自己管理の基本は、「太りすぎないこと」、「タバコを避けること」、そして「歩くこと」です。



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