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永命堂
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病気を招く「マイナスエネルギー」
何かに深く悩んだり、長年悩んだりしていると、私たちの心の中に目に見えない マイナスのエネルギー(憎しみ、ねたみ、怒り、不満、無気力、劣等感、恐怖、不安など)が蓄積されてきます。 その蓄積は、私たちの体から気を奪い取り、気の不足状態を介して、目に見える病気という形で現われてくることもあります。
健康を招く「プラスのエネルギー」「プラスの思考」
「怒り」の感情は、体内で毒素を作って肝臓に、「恐怖」は腎臓に、「悲しみ」は肺に、不安感や恐怖感は新陳代謝に悪影響を及ぼします。
私たちがマイナスの想いを抱いたり、強いストレスを受けると、副腎という臓器から副腎皮質ホルモンがたくさん出ます。
このホルモンが出ると肝臓はブドウ糖をたくさん出そうとして、疲れてしまいます。
肝臓が疲れると、全身が疲労状態になってしまいます。
真夏の暑い日に、ぐったり疲れてしまうのと同じように、何もしないのに酷い疲れに襲われます。
強いストレスやネガティブな想いは体の複雑なメカニズムを介して働き、私たちの大切な「細胞」を攻撃します。
人が抱く気持ちの種類は無数に存在し整理することはできませんが、大きく分けると、「愛」か「不安」かに大別されます。 気持ちは、ホルモン分泌、気の流れなどを介して心身の健康に重要な影響力を持っています。 いまのご自身の「感情」が、愛か不安かを、その都度点検していくことが大切です。
ポジティブなエネルギーは、気(生命エネルギー)の流れをよくし、ホルモン分泌、免疫担当細胞、サイトカイン等の働きを介して、 免疫力を高めてくれます。
人体は60兆個の細胞からできていて、毎秒50万個のペースで古い細胞が新しい細胞に生まれ変わっています。
一年待てば、全身の細胞のほとんどが新しく生まれ変わります。
夜眠る前には、ネガティブな想いを心に抱いた自分を許しましょう。
誰も気づかなくても天(神様?)は何でも知っていて、その膨大なコンピュータにインプットされているのですから、すべては天のコンピュータにゆだねて、 あなたはネガティブな感情から開放されてもいいのです。


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