対人関係,ストレス軽減法北九州市




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気のヒーリング
対人関係のストレス軽減,リラックスに。


愛(安心)と不安
私たち人間は、「想い・思い」の塊です。 一番大切なことは、感情のバランスを取ることです。
思うこと、感じることは健康によくも悪しくも、いずれは影響を及ぼします。
精神身体医学の観点からは、ほとんどの病気は、精神的に自分自身で引き起こしているということが立証されているといいます。
ある医師は病気の70%は心身症であるといいます。病気の70%は原因不明という医師もいます。
気持ちに乱れがあるとき、情緒に不安があるとき、人はごく自然に心身のバランスを失して体調が悪くなります。
退職後の環境変化、ご夫婦で連れ合いの方がなくなったとき、人に理解してもらえない深い悩みがあるとき、などなど。
では、なぜ想いが健康状態に影響を及ぼすのでしょうか?
気の共振現象
私が気の波動をコップの水に込めると、水の味が変わります。まろやかな感じになってしまいます。
人体の大半は水でできています。コップの中の水と同じように、その人の日々の想いにで変化する波動の影響を受け続け、物理的な影響を受けてしまいます。
日々の想いは、心だけでなく、水でできている体にとっても大切です。
ふんわりとした温かい想いを
人間がそのときその場で心に抱く感情は実に様々です。人が抱く「念」については無数にあります。
しかし、大まかに人の「想い・念」を分類すると「愛」か「不安」かに分類されます。
日々、心に抱く想いが心身の健康に関係してくる場合があるとすれば、自分の「今」の想い、言葉や態度は、「愛」か「不安」かを見つめてみましょう。
良質の気は愛のエネルギー
「病は気から」と申しますが、これは単なる精神的または道徳的な真実を超えた、物理的な真実のようです。
必要なのは、「不安」の対極にある「愛」です。
いま抱いている気持ちも、過去から継続して持ち続けている気持ちも、あなたの細胞に活力を与えたり、逆に活力を奪い去ったりします。
恋愛をしたときの生き生きした感覚や、憎しみを抱いてしまったときのウツウツとした感触を思い出してみてください。
いま生活に「愛」がある、とは心の内がなんとなく「ワクワク、生き生き」している状態です。
この感覚が体に生命力、活力をもたらし、自然治癒力をもたらします。

人間関係その他精神的ストレスの多い方へ
心に引っかかっていることや場面がある人は、できるだけその事に意識を向けて氣を受けると効果的です。
もしその事を苦痛に感じたら、何も考えずに気を受けるだけで結構です。
あなたの心が氣の源に通じたなら、心身に氣がたくさん届くことでしょう。



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