万年風邪 |
気(基本部) ・頭、腎臓 |
気(症状別) ・のど〜みぞおちの間、肺、肺の代表点(肩前面のリュックの紐があたる部位)、鎖骨の上 ・背中の全面 ・左右の肋骨弓、肺の代表点(左右の体側、肋骨の下方の肉の部分) ・肩こりを取る、頚椎〜胸椎 |
ツボ(基本) ・胃昇穴(脛の骨の際、日によって移動する)と胃止め点(みぞおちと臍の間、日によって移動する)への気功エネルギー照射 |
関連情報 ・横隔膜は、吸気の際は収縮して、平坦になり、肺をふくらませ、呼気の際には弛緩し半球状に盛り上がり、肺は収縮します。呼吸器に関連した症候群(自律神経)の症状は、慢性的な風邪、洞のうっ血、肩の痛み、鎖骨の可動制限(お尻のポケットに手を入れられない、頭上に腕を持ち上げることができない)、息切れ、慢性的な枯れ声や咳、側頭部の痛みなどです。 |
ツボ(症状別) ・上背部から気穴センサー等で気穴を探して、気を照射します。 ・左右の鎖骨の間のくぼみ |
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