月経不調 |
気(基本) ・頭(すべての婦人病には頭部の治療時間を長くするのが有効):特に後頭部は、おそれ、心配、ショックのポイント。延髄は第6チャクラに関係 ・腎臓 |
気(症状別) ・腰椎 ・尾てい骨(第1チャクラ):神経、前立腺、子宮のポイント ・下腹部のV字部(鼠径部):子宮・卵巣、更年期障害などのポイント(第1・2チャクラ) |
ツボ(基本) ・胃昇穴(脛の骨の際、日によって移動する)と胃止め点(みぞおちと臍の間、日によって移動する) ・月経痛をはじめ、原因不明の婦人病は、胃下垂と関連があることがあります。 |
ツボ(症状別) ・帯脈(たいみゃく):体側。肋骨下方のウエストのくびれの部分 ・血海(けっかい):大腿骨下方の内側。膝の骨のふくらみからスッと落ちたところ ・三陰交(さんいんこう):内くるぶしのすぐ上に、人差し指、中指、薬指を三本そろえて、脚と水平に置きます。すねの骨(脛骨)の後ろ側の縁に人差し指が接する部分です ・恥骨の際、腰部、仙骨、仙腸関節部にもツボが集中しています。 |
関連情報 ・月経が正常月経の範囲から逸脱した場合を月経異常といい、各種婦人科疾患、ホルモン分泌バランスの異常、心理的な要因などいろいろな原因で起こります。 ・光線療法コースの方は、光線療法によって、一時的に月経周期が短縮することがよく起こりますが、好転反応のひとつであり、病気の悪化とは異なります。> |
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