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日照とホルモン分泌
日照(または可視総合光線)は視覚を介して松果体ホルモンのメラトニンに作用し、すべての内分泌線を支配しています。
ですから、太陽光線が不足する環境に住んでいる人々の内分泌線は萎縮し、その機能は減退し、逆に、充分に日光を浴びていれば、内分泌機能は活発になり、各種機能は円滑に働きます。

(※)今、いろいろな種類のホルモン剤が病気の治療に使用されておりますが、効果が一時的で継続しないばかりか、続けて使用していると内分泌線が萎縮して、自家ホルモンを生成しなくなったり、いろんな副作用をもたらすことも指摘されています。副作用には、ホルモン剤の服用をやめた後も消えずに残るものもあります。乱用は禁物です。
日照と美容
近年、特に若い女性(子供も含む)の傾向として、平均体温の低下が急速に多くなっています(平均体温が35℃代の人が多い)。これは、屋内生活や空調設備の発達による体温調整機能の低下と、太陽光線不足からくる自律神経機能低下、内分泌機能低下が懸念されています。 夏でも足先は冷たくなり、血流やホルモンバランスが悪化し、極度の冷え性をはじめ、月経異常、不妊症、子宮筋腫、子宮内膜症などの婦人科疾患が激増しています。
太陽光線を定期的に十分浴びることにより、自家ホルモン(きれいになるためのホルモン)の分泌が盛んになり、女性独自の美しさを導き出すとともに、若返り効果もあります。
※「恋をするとキレイになる」、「ストレスで肌が荒れる」などは、自律神経や内分泌系の影響です。 美しくなるための「美容」の秘訣は、女性ホルモンの内分泌系機能改善が最大のポイントです! これなくしては、いくら外面的美容を行っても、期待する効果は得られないといっても過言ではありません。 光線は全身美容の根本であり、その他の美容法の根本的な土台となることが期待されます。



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