九州大学で研究のされている超低分子タイプ |
超低分子:アミノフコイダン1800ml(有糖タイプと無糖タイプ) |
太陽の光をいっぱい浴びた、トンガ王国産も好きにたっぷりと! 同じ海藻でも、ワカメコンブよりもモズクの方がフコイダンの含有率が多く、日本では沖縄モズクが注目を集めてきました。 ところがこの沖縄モズクの、さらに2〜3倍もの多量の耕純度フコイダンが含まれるといわれるモズクが近年になって発見されました。 それこそが『アミノフコイダン』の原料になっている、豊かな環境と海域で採れたトンガ王国産のモズクなのです。 (環境に汚染されることなく育ったモズクは、フコイダン含有率がずば抜けて多いのが特徴) 超低分子だから、吸収力が違います。 フコイダンは高分子多糖体といわれ、いくつもの糖が複雑に絡み合っているため体内に吸収されにくいのが難点でした。 超低分子『アミノフコイダン』は製造過程においてモズクエキス自体の分子量を500まで低分子化することにで、胃腸から吸収性を大幅に高めることに成功しました。 |
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